行政書士

武田清幸

経歴

生まれも育ちも東京都立川市です。大学卒業後、大手都市銀行に就職しました。銀行には17年間の本部勤務を含め24年間在籍した後、業績が低迷していた旧JASDAQ上場企業に転職しました。同社では顧問及び代表取締役社長として通算6年間、業績回復の陣頭指揮を執りました。その後、インドネシア共和国での起業を経て、令和2年、社会に貢献できる活動をしたいとの思いから、多摩北行政書士事務所を開設、現在に至ります。

被害者請求業務を専門業務に選択した理由

学生時代も含め、長い人生の中で、今日まで多くの人に助けられてきたことを実感しています。
 人生100年時代、残る人生を今度は微力ながら「人々の助けになる活動」に捧げようとの思いを抱き、令和元年、行政書士資格を取得しました。当初は行政書士として、外国人(特にインドネシア人)と日本の中小零細企業の架け橋になるべく活動しようとしていましたが、コロナ禍で政府が外国人の来日を制限、活動を自粛せざるを得ない状況になっていました。
 そうした中で、自賠責保険の被害者請求代行業務の存在を知り、「人々の助けになる活動」にうってつけと判断、専門業務とすることにしました。

自己PR

太平洋戦争終結後のベビーブームに生を受けた団塊の世代に属するため、年は重ねていますが、気力、体力共に40代(?)、まだまだ、頑張れると自負しています。「人々の助けになる活動」のため、微力ながら、全身全霊を傾けたいと思っています。

事務所名

東京都立川市高松町2-8ー11
多摩北行政書士事務所

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