2016年より法人保険販売営業に携わり、多くの経営者とお話しする中で中小企業経営の困りごとを知る。 保険営業では手の届かない部分のサポートをできればと、行政書士を目指し、2024年3月に行政書士事務所開業。
開業の準備をしていく中で、被害者請求の仕組みを知り、治療する側もされる側も、両方が幸せになるこの仕組みをもっと広く知って欲しいと思いました。 国民の権利利益の実現に資することが行政書士の役目。 国民が受取れるはずの利益を受取っていないことにも気づいていない現状を変えていく「交通事故治療の窓口」の一員として活動したいと思ったからです。
自賠責保険被害者請求代行はもちろん、会社を経営していく上での様々な業務もサポートさせていただきます。
長崎県諫早市上大渡野町 原田真帆行政書士事務所