経歴
大学卒業後、金属製品シャッターメーカー、生活協同組合、長野県泰阜村役場、電気メーカー関連サービス業を経験し、2023年1月に行政書士の登録をいたしました。
被害者請求業務を専門業務に選択した理由
生協時代、私は共同溝入のトラック車両運転時に事故も幾度か経験し、その度に組織の厳しい事故報告をしました。当時は労働条件が悲惨なことも有り職員の事故が絶えず、様々な事故報告を見て来ました。いのちと暮らしを守る生協なのに、痛ましい死亡事故も。危険予知訓練というOJTが毎週有り、11年経験しました。 その後、私は家庭の事情で田舎暮らしで役場勤務。保健福祉係配属時では福祉医療の「接骨院」「柔道整復師」のレセプトを担当した経験もありまして、この「被害者請求業務」は、私の全人生の集大成にふさわしい「行政書士業務」と感じ、全身全霊を投じる意気込みで入会を決心いたしました。 正義感の強い私は、一括請求の自賠責請求部分での悪しき慣習に「モノ申す!」です!布教活動の思いで情熱を持って行脚し、接骨院先生を説得しに回ります。 そして、困っている交通弱者を救うこと、「権利」である自賠責補償を満額請求し、先生も被害者様も喜んで頂ける仕事が出来ることを幸せに感じ、事業を広める思いです。 日本語と大阪弁が通じる地域なら、可能な限りどこにでも出かけて説明させて頂きたい!
自己PR
法の下の平等。 自賠責保険の被害者請求に「もらいすぎ」は有りません。 法に基づき、「該当者」で有れば請求する「権利」があるのです。 悪しき慣習に拘ることは有りません!正当な申請で補償を受けましょう! 私は情熱と誠意でこの事業を広めます。
事務所名
大阪市住吉区帝塚山東四丁目5番8号
行政書士長谷川帝塚山法務事務所