一般社団法人「交通事故治療の窓口」の自賠責保険専門の行政書士が、接骨院・整骨院の患者様の被害者請求のサポートをするサービスです。

医療機関が患者様に対して治療費を請求中とし、被害者様が被害者請求する際に、治療費を直接医療機関に支払うように指図する方法で請求します。

ですので、被害者様・接骨院様の手間は、任意保険会社の任意一括請求の場合と、ほとんど変わりません。

被害者様にも「委任状」「印鑑証明」を用意して貰うだけで、あとはすべての「交通事故治療の窓口」の行政書士の方で手続きを進めさせていただきますので、負担も最小限になります。

「交通事故治療の窓口」では、これまで約1,500件以上の自賠責保険の傷害部分の被害者請求業務に携わってきました。

自賠責保険の請求のポイントなどを熟知しておりますので、より満足いただけるサービスが提供できます。

また、全国どのエリアの方でもリモートで対応可能ですので、ご相談ください。

接骨院・整骨院様向けの交通事故対応セミナーも、定期的に開催しております。

行政書士の中でも珍しい交通事故業務（傷害の被害者請求）を専門とする行政書士により設立された協会です。

集客の仕方から実務の書類作成方法や保険会社・患者さん対応などについて、徹底的に学び・実践できるステージを用意しております。

交通事故業務に特化した実務・集客に対する教育体制が整っていますので、安定した売上を確保できる専門分野が欲しいとお考えの行政書士や試験合格者に、ぜひご参加してもらいたいです。

自賠責保険会社への申請は定型書類の提出で済みます。

自賠責保険は強制加入の保険であり、最低限の補償をするための国の制度です。

そのため、大量に起きる事故による損害を迅速かつ公平に処理する必要があります。そのため提出するべき書類も定型化されており、書類作成の実務的な負担は大きくはありません。

業務を効率化し担当者を置くことで多くの案件に対応することが可能です。事務所の規模拡大を考えている行政書士さんにもお勧めです。