行政書士

元山浩行

経歴

同志社大学卒業後、ホテル勤務、IT系企業を経て行政書士MOTO法務事務所開業
交通事故業務のほかに、相続、遺言業務、障害福祉事業の許認可などで実績あり。

被害者請求業務を専門業務に選択した理由

交通事故患者さんに自賠責の被害者請求というあまり周知されていない選択肢を提示し、主体的にご自身の治療にかかわり、満足いく治療をしていただきたいと考えたため。

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災難にも交通事故に遭われてしまったあと、納得いく治療をして回復し、納得いく慰謝料をもらって頂き、その先の社会生活に明るく歩んでいただけるように、迅速できめ細やかな対応を心がけます。
社団のメンバーとも連携し、その患者様にとって何が最善の対応かを考え、ベストの対応を追求いたします。

事務所名

大阪府松原市天美東7-7-1メゾンブランジュ405
行政書士MOTO法務事務所

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